国語の授業では毎回、ニュース要約を行っています。先日 、小6生で扱ったのが「今年の漢字」についてのニュースです。既にご存知の方もいるかと思いますが、今年の漢字は「熊」でしたね。 その理由として、全国で熊の被害が相次いだことや、パンダ(中国語で熊猫)の中国への返還などが挙げられています。
清水寺の森貫かん主しゅは「熊」が選ばれたことに対し「報じられていたので、印象は大きかったと思う」と述べた上で、「地球の環境が変わってきた。われわれの身の回りに迫ってきていることを実感した」と話していました。 確かに熊による被害が深刻で、被害を及ぼした熊を捕獲したなどのニュースは日本各地で毎日のように報道されていますね。このニュースを見て、生徒達の中には人間に被害を及ぼすから駆除されてしまう熊が「かわいそう」や「熊だけが悪いわけではない」と言っている生徒もいました。 熊も冬眠するために必死で食料を探し、必死で生きています。その熊たちが人里に来てしまう状況にしてしまったのは我々人間にも責任があると思います。森貫かん主しゅの言葉の通り、地球環境の変化は我々が思っているより深刻かもしれません。
実際、インドネシアのスマトラ島では先日、サイクロンによる豪雨被害がありました。 地球は一つで繋がってます。「熊による被害」も「豪雨被害」も繋がっています。ただニュースをただ見るだけでなく自分にできることを考え、行動してみることが大切ですね。
今日の行動を変えることで、明日の地球を守れるかもしれません。未来ある子ども達のために暮らしやすい地球にしていかなければならないと感じました。 最後になりましたが、今年は弊塾の移転があり例年以上に皆様にご迷惑、ご心配をおかけし、大変申し訳ございませんでした。 しかし、そんな中ででも、常に元気よく通ってくれた生徒達、塾まで安全に生徒達を送迎してくれているドライバーさん、振替依頼等にご対応をしていただいている保護者の方々、みなさまのご理解・ご協力があり今年も無事に終えることが出来そうです。 なにより引っ越して満足そうな生徒達の様子を見て、とても励みになりました。
今年も誠にありがとうございました。 来年も今年以上によい授業を提供できるようにしていきますので、2026年も引き続きよろしくお願いいたします。 皆様も体調にはお気をつけてよいお年をお迎えください。(長津)