先日、小学生には「総合学習」を行いました。今回のテーマは「鳥獣戯画(ちょうじゅうぎが)の世界」です。
皆さんは「鳥獣戯画」をご存知ですか。「鳥獣戯画」は小学生の国語の教科書や、中3の英語の教科書に掲載されたこともあり日本の文化を代表する一つとなっています。 今回の総合学習では日本文化の魅力を理解し、我々の祖先が当時どういう生活をしていたのかを考えるきっかけになって欲しいと願い今回のテーマにしました。「鳥獣戯画」のように白黒で動作や筋肉の付き方などを表し、動物達が何をしているのかを各々捉え方が違う絵画は、当時の時代背景を考えながら想像する機会を与えてくれると思います。 実際に「鳥獣戯画」を見て、子ども達も1人1人違う遊びを答えていました。 「鳥獣戯画」も含めた絵画や短歌・俳句など、はっきりと気持ちや情景などを表さず、見た人によって捉え方が違い、作者の気持ちや時代背景を想像する楽しさが日本文化の魅力の一つでもあります。、クリック一つで鮮明な映像が流れる現代では、自分で想像する機会が少なくなっているような気もします。 どの学年でも俳句や短歌を国語の授業で扱うので日本文化の魅力を伝えられる授業をするようにしなければならないと改めて思います。(長津)